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胃楔状切除術(いけつじょうせつじょじゅつ)とは、胃の腫瘍やその周辺にある少量の正常組織を除去する手術であり、胃の正常な範囲を含めて胃を楔型に切除する術式のことです。楔型 → V字型。目的としては胃の容量を温存することにより、機能温存をはかるためになります。
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